ゲーム歴30年を超える「サブカルチャーのある生活」の管理人Zelが語る神ゲーの中の神ゲー「神ゲーの殿堂」の紹介記事です。
筆者はファミコンからゲームを始めましたが、昭和が終わり平成の時代になり、そして令和へ…。
その間、様々なゲーム機で何万本というソフトが発売されてきました。
今回はこの30云年の間に実際に筆者がプレイしてきた沢山のソフトの中でも、特にに面白かった忘れられない作品を集めた“神ゲーの殿堂”入りタイトル特集です!
- スーパーマリオブラザーズ
- イースⅠ&Ⅱ
- ふぁみこん昔話 新・鬼ヶ島
- ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…
- ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者
- SNATCHER
- ファミコン探偵倶楽部 PARTⅡ うしろに立つ少女
- ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁
- POLICENAUTS
- かまいたちの夜
- クロノ・トリガー
- BIO HAZARD
- トワイライトシンドローム
- ファイナルファンタジー Ⅶ
- TOMB RAIDERS
- Ultima Online
- クロス探偵物語~もつれた7つのラビリンス~
- 逆転裁判
- 逆転裁判3
- THE LAST OF US
- METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN
- ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
- NieR:Automata
- ゼルダの伝説 Breath of the Wild
- SHADOW OF THE TOMB RAIDER
- BIOHAZARD RE:2
- DAYS GONE
- 火吹山の魔法使い
- 最後に
- あわせて読みたい
スーパーマリオブラザーズ
発売日:1985年9月13日
プラットフォーム:ファミリーコンピュータ
メーカー:任天堂
ジャンル:横スクロール型アクションゲーム
キャッチコピー:奇想天外。夢の大冒険ゲーム!
イースⅠ&Ⅱ
発売日:1987年6月21日
プラットフォーム:PC88
メーカー:日本ファルコム
ジャンル:アクションロールプレイングゲーム
キャッチコピー:今、RPGは優しさの時代へ。(Ⅰ)優しさから感動へ(Ⅱ)
ふぁみこん昔話 新・鬼ヶ島
発売日:1987年9月4日
プラットフォーム:ファミリーコンピュータ ディスクシステム
メーカー:任天堂
ジャンル:アドベンチャーゲーム
キャッチコピー:絵本のごとき おもしろさ!
ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…
発売日:1988年2月10日
プラットフォーム:ファミリーコンピュータ
メーカー:エニックス
ジャンル:ロールプレイングゲーム
キャッチコピー:さらば母なるアリアハン
ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者
発売日:1988年4月27日
プラットフォーム:ファミリーコンピュータ ディスクシステム
メーカー:任天堂
ジャンル:アドベンチャーゲーム
キャッチコピー:我、蘇らん…。
SNATCHER
発売日:1988年11月26日
プラットフォーム:PC88
メーカー:コナミ
ジャンル:サイバーパンクアドベンチャーゲーム
キャッチコピー:疑い…全ての闘争はそこから始まる!
ファミコン探偵倶楽部 PARTⅡ うしろに立つ少女
発売日:1989年5月23日
プラットフォーム:ファミリーコンピュータ ディスクシステム
メーカー:任天堂
ジャンル:アドベンチャーゲーム
キャッチコピー: 恐 怖 、 直 撃 。
ドラゴンクエストⅤ 天空の花嫁
発売日:1992年9月27日
プラットフォーム:スーパーファミコン
メーカー:エニックス
ジャンル:ロールプレイングゲーム
キャッチコピー:愛がある、冒険がある、人生がある
POLICENAUTS
発売日:1994年7月29日
プラットフォーム:PC98
メーカー:コナミ
ジャンル:アドベンチャーゲーム
キャッチコピー:2040年 BEYOND──(人類初宇宙コロニー)。その事件は人類への警告だった。
かまいたちの夜
発売日:1994年11月25日
プラットフォーム:スーパーファミコン
メーカー:チュンソフト
ジャンル:サウンドノベル
キャッチコピー:あなたのせいで、死体が増える
クロノ・トリガー
発売日:1995年3月11日
プラットフォーム:スーパーファミコン
メーカー:スクウェア
ジャンル:ロールプレイングゲーム
キャッチコピー:星はかつて、夢を見た。
BIO HAZARD
発売日:1996年3月22日
プラットフォーム:PlayStation
メーカー:CAPCOM
ジャンル:サバイバルホラーゲーム
キャッチコピー:そこを歩く、という恐怖。
トワイライトシンドローム
発売日:1996年7月19日
プラットフォーム:PlayStation
メーカー:ヒューマン
ジャンル:ホラーアドベンチャーゲーム
キャッチコピー:私達、絶対に信じない。この目で本当に見るまでは…
ファイナルファンタジー Ⅶ
発売日:1997年1月31日
プラットフォーム:PlayStation
メーカー:スクウェア
ジャンル:ロールプレイングゲーム
キャッチコピー:君はもうクラウドになったかい?
TOMB RAIDERS
発売日:1997年2月14日
プラットフォーム:PlayStation・SEGA STAURN
メーカー:ビクター
ジャンル:アクションアドベンチャーゲーム
キャッチコピー:驚愕のノンストップアドベンチャー!
Ultima Online
発売日:1997年7月24日
プラットフォーム:Microsoft Windows
メーカー:Electronic Arts
ジャンル:大規模多人数同時参加型オンラインロールプレイングゲーム
キャッチコピー:お父さん、お母さん、就職は決まってないけど、働く喜びがわかりました。
クロス探偵物語~もつれた7つのラビリンス~
発売日:1998年6月25日
プラットフォーム:SEGA SATURN
メーカー:ワークジャム
ジャンル:アドベンチャーゲーム
キャッチコピー:今世紀最高にして究極!推理アドベンチャーゲーム大革命、今ここに勃発!!
逆転裁判
発売日:2001年10月12日
プラットフォーム:ゲームボーイアドバンス
メーカー:CAPCOM
ジャンル:法廷バトルアドベンチャーゲーム
キャッチコピー:求めるのは、ただ一つの真実。
逆転裁判3
発売日:2004年1月23日
プラットフォーム:ゲームボーイアドバンス
メーカー:CAPCOM
ジャンル:法廷バトルアドベンチャーゲーム
キャッチコピー:法廷、震撼!「現在」と「過去」がむすぶたった1つの真実!
THE LAST OF US
発売日:2013年6月20日
プラットフォーム:PlayStation 3
メーカー:ソニー・コンピュータエンタテインメント
ジャンル:サバイバルホラーアクションアドベンチャーゲーム
キャッチコピー:二人で生き抜け。この最悪な世界を。
METAL GEAR SOLID V THE PHANTOM PAIN
発売日:2015年9月2日
プラットフォーム:PlayStation3・PlayStation 4・Xbox 360・Xbox One・Steam
メーカー:コナミデジタルエンタテインメント
ジャンル:ステルスゲーム
キャッチコピー:悪に堕ちる。復讐の為に。
ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団
発売日:2016年6月23日
プラットフォーム:PSvita
メーカー:日本一ソフトウェア
ジャンル:3DダンジョンRPG
キャッチコピー:前人未到、人跡未踏。
NieR:Automata
発売日:2017年2月23日
プラットフォーム:PlayStation 4
メーカー:スクウェア・エニックス
ジャンル:アクションロールプレイングゲーム
キャッチコピー:これは呪いか。それとも罰か。
ゼルダの伝説 Breath of the Wild
発売日:2017年3月3日
プラットフォーム:Nintendo Switch
メーカー:任天堂
ジャンル:アクションロールプレイングゲーム
キャッチコピー:駆ける、活きる、護る。果てなき冒険を思いのままに。
SHADOW OF THE TOMB RAIDER
発売日:2018年5月17日
プラットフォーム:PlayStation 4・Xbox One・Microsoft Windows
メーカー:スクウェア・エニックス
ジャンル:アクションアドベンチャー
キャッチコピー:ララ・クロフト起源の物語、ついに終局へ
BIOHAZARD RE:2
発売日:2019年1月25日
プラットフォーム:PlayStation 4・Xbox One・Microsoft Windows
メーカー:CAPCOM
ジャンル:サバイバルホラーゲーム
キャッチコピー:この惨劇に 喰われるな。
DAYS GONE
発売日:2019年4月26日
プラットフォーム:PlayStation 4
メーカー:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
ジャンル:オープンワールド・サバイバルホラーアクションゲーム
キャッチコピー:それでも、生きろ。
火吹山の魔法使い
発売日:2019年5月30日
プラットフォーム:Nintendo Switch
メーカー:コーラス・ワールドワイド
ジャンル:RPG/ストラテジー
キャッチコピー:『ファイティング・ファンタジー』の原典がいまここに復活。
最後に
いかがでしたか?
まず最初に、殿堂入りの基準は筆者がプレイしたことがあるタイトルで、個人的な主観に基づいている事をご了承ください。
筆者にとってはどのタイトルも夢中になって遊んだ忘れられない作品ばかりです。
とは言っても、この殿堂にはあくまでレビュー記事を書いたタイトルの中からのみ選抜してます。
これから新しい記事を書いていくに連れ、どんどん殿堂入りタイトルは増えていくので今後ともヨロシクお願いします!
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