【記事まとめ】Ys シリーズ - サブカルチャーのある生活

f:id:zel_8bit:20190612223423j:plain

「サブカルチャーのある生活」におけるYs（イース）に関する記事のまとめです。

Ysシリーズは日本ファルコムが手がけるアクションロールプレイングゲーム。

1987年に発売された第1作目「Ys（イース）」から30年間以上続くファルコムの看板作品であり、シリーズの累計売上は2017年時点で480万本超。

主人公である冒険家アドル=クリスティンの半生を描く冒険の物語であり、現在までにナンバリングタイトルが8作まで発売されている。

今回はYsシリーズのレビュー記事の特集です！

1987年に発売された記念すべき初代イース！

オリジナルはPC88用ソフトでした。

記事はPCE版がメインとなっています。

『1』の翌年である1988年に発売されました。

ストーリーの関係性が密接であり、続編というよ後編に近いタイトル。

記事はPCE版がメインとなっています。

1989年に発売されました。

サイドビューシステムとなり過去2作と大きな仕様変更が行われた事などから、オリジナルではナンバリングタイトルに含められない形であった。

しかし1991年にハドソンがPCEに移植した際に『YsⅢ』のタイトルが冠に付けられ、それ以降は続編として扱われている。

記事はPCE版がメインとなっています。

1993年にファルコムの原案を元に、PCE版『イースⅠ・Ⅱ』・『イースⅢ』を手掛けたハドソンが開発・発売した『イースIV』オリジナル作品。

制作にあたりファルコムとハドソンは密に連絡を取り合いながらの開発ではあったが、ファルコムはゲーム制作自体には関わってない。

記事はPCE版がメインとなっています。

2001年にファルコムが『1』と『2』をフルリメイクしてセットにして発売された『イースⅠ・Ⅱ 完全版』を、同社が2009年にPSP用に移植発売したタイトル。

たくさんのリメイクが発売されている『イースⅠ&Ⅱ』の中でも最高のリメイクと言われている作品。

記事はPSP版がメインとなっています。

1989年に発売された『WANDERERS FROM Ys』を、16年経った2005年にファルコムが自らフルリメイクしたタイトル。

リメイクの完成度は素晴らしく、オリジナルの良さを壊さずも全く別物の作品として蘇った。

記事はPSP版がメインとなっています。

これまでライセンシーの開発・発売しか無かった『イースⅣ』を、2012年に初めて本家ファルコムが自主制作したタイトル。

フルリメイクするにあたり、完全新作と銘打っての発売となった。

記事は2019年にPS4で発売されたHDリマスター版がメインとなっています。