『マッピー』は1984年11月14日にファミリーコンピュータ用ソフトとしてナムコから発売されたアクションゲーム。
オリジナルは同社が1983年に稼働させたアーケードゲーム。
様々な機種に移植されたが、本記事ではファミコン版をメインに扱っている。
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『マッピー』は1984年11月14日にファミリーコンピュータ用ソフトとしてナムコから発売されたアクションゲーム。
オリジナルは同社が1983年に稼働させたアーケードゲーム。
様々な機種に移植されたが、本記事ではファミコン版をメインに扱っている。
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『サクラ大戦』は1996年9月27日にセガサターン用ソフトとしてセガより発売されたアドベンチャーゲーム。
2000年にDCに移植されたほか、その後Windowsにも移植されている。
2003年にはPS2にて『サクラ大戦 ~熱き血潮に~』の題名でリメイク版が発売された。
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『プロ野球ファミリースタジアム』は1986年12月10日にファミコン用ソフトとしてナムコから発売された野球ゲーム。
このソフトの大ヒットによりナムコは翌年からその年のペナントレースの結果を選手データに反映した最新版を毎年発売する事になる。
『プロ野球ファミリースタジアム'87』『プロ野球ファミリースタジアム'88』と発売して89年からは正式名称を『ファミスタ』とし、『ファミスタ'89』から『'94』まで9年間発売される。
その他にもニンテンドーDSやPCE、PSなど様々なゲーム機でも発売されている。
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『ファミコン探偵倶楽部 PARTⅡ うしろに立つ少女』は1989年5月23日に任天堂よりファミリーコンピュータ ディスクシステム専用ソフトとして発売されたテキストコマンド式アドベンチャーゲーム。
キャッチコピーは「恐 怖 、 直 撃 。」
前作の消えた後継者より1年後の発売となった。
時系列としては前作より3年前のストーリーとなる。
プロデューサーは前作に引き続き、横井軍平。
今作も前作同様、前編・後編と2部作となっており後編は1989年6月30日に発売された。
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『ランボー』は1987年12月4日にパックインビデオ(ビクター)よりファミリーコンピュータ用ソフトとして発売されたアクションゲームである。
シルベスター・スタローン主演の大ヒットアクション映画シリーズ『ランボー』のファミコンゲーム化作品である。
キャッチコピーは「男の怒りが爆発する地獄のバトルゲーム」
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『逆転裁判3』は2004年1月23日にCAPCOMよりゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売された法廷バトルアドベンチャーゲーム。
2001年に『逆転裁判』、2002年に『逆転裁判2』が発売され、それに続く本作は弁護士・成歩堂龍一を主人公とした“成歩堂龍一三部作“のフィナーレを飾る最高傑作と評価されている。
今回は2019年2月21日に発売された『逆転裁判123 成歩堂コレクション』から『逆転裁判2』を中心に紹介する。
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『イー・アル・カンフー』は1985年4月22日にファミリーコンピュータ用ソフトとしてコナミから発売された対戦型格闘ゲーム。
オリジナルは1985年1月に同社がアーケード稼働させた同名作品。
対戦型格闘ゲームにおいて草分け的とされているタイトルである。
後に様々な機種に移植されたが、本記事ではファミコン版をメインとして扱っている。
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『スプラッターハウス』は1990年4月3日にPCエンジン用ソフトとしてナムコから発売されたアクションゲーム。
1988年11月にナムコがアーケードにて稼働開始された業務用アクションホラーゲームの移植である。
バーチャルコンソール、ゲームアーカイブスでも配信された他、2020年3月に発売されたPCエンジンminiの収録タイトルにもなっている。
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『パックランド』は1985年11月21日にファミリーコンピュータ用ソフトとしてナムコから発売されたアクションゲーム。
オリジナルは1984年に同社がアーケード稼働させた同名作品『パックランド』。
ドットイートゲームから横スクロールアクションに変貌を遂げた『パックマン』シリーズの意欲作だ。
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『ファイナルファンタジーIV』は1991年7月19日にスーパーファミコン用ソフトとしてスクウェアから発売されたロールプレイングゲーム。
略称は『FF4』。
キャッチコピーは『光と闇の物語』。
『ファイナルファンタジーシリーズ』本編の第4作目にあたる。
タイトルロゴは「FINAL FANTASY Ⅳ」とアルファベット表記であり「FFⅣ」や「ファイファンⅣ」の愛称で呼ばれた。
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